ツーリング初心者が陥りやすい罠ベスト3

 

5月、GWも後半になりました。
見かけるバイクも増えてきて
バイク乗りたい欲を掻きたてられます。

 

 

そんな春、最近バイクに乗り始めた人なんかも
いるんじゃないかと思っているんですが

 

ツーリング出発前にチェックするべき
「バイク初心者が陥りやすい罠」ベスト3を
僕の実体験をもとに紹介します。

 

 

 

【第3位】ガス欠・ガソリンスタンドがない

 

街中や家の近所で走っている分には
ガス欠になってもスタンドまで押して
何とかなることもあります。

僕も初心者のころやりました。

 

ですが、北海道でツーリングする場合
次のガソリンスタンドまで50km、

なんて十分にありえることです。

 

 

旅先のガス欠で悲惨な目にあわないために
事前にチェックするポイントは2つ!

 

・自分のバイクの航続距離
(何km走ったらガソリン補給するか)

 

・ツーリングするルートに
ガソリンスタンドがどれだけあるか

 

これだけです。
ガソリンスタンドがどこにあるのかは
Googleマップですぐ見つかります。

 

 

 

 

 

【第2位】服装ミス・薄着すぎる

 

バイクで10~15分の距離なら
冬でもふだんの格好で乗りますが、
100km単位のツーリングともなると別です。
何時間も風に当たり続けるんですから。

 

これも、慣れていない初心者のうちだと

加減がわからなくて寒い思いをします。

 

僕は、夏はアウターにプラス1枚、
春秋は上下ともプラス2枚を
自分の目安にしています。

 

 

とはいえ、だとざっくりしてるので
僕がしてる服装を気温別にあげてみます。

 

 

【5~10℃】

 

真冬の服装(上着・ニット・長袖シャツ・長袖インナー、
ジーンズ・タイツ・靴下は2枚)+スキーウェア上下

 

 

【15℃】

 

真冬の服装

 

または

 

春秋の服装(上着・長袖シャツ・長袖インナー、
下はジーンズと下着のみ)+スキーウェア上下

 

 

【20℃】

 

春秋の服装

 

または

 

夏の服装(長袖シャツ・半袖インナー、
下はジーンズと下着のみ)+レインコート上下

 

 

【25℃~】

 

半袖+いちおう上着

 

 

っていうところでしょうか。
バイクで長距離ツーリングすると
風で体温と体力を奪われます。

大げさなくらい着込んでも
暑いってことはありません。

 

 

 

このときはまだ10月でしたが

真冬以上に着込んで走りました。

 

 

あと、レインコートなど
雨具の準備も必須です!

山あいや峠を走るときは
平地よりも気温が低いだけでなく
天候も変わりやすいので。

 

ちょっと寒いとき用の上着をかねて
レインコートも荷物に入れてましょう。

 

 

 

【第1位】オイル交換してなくてツーリング先で焼き付き

 

 

今やベテランのバイク乗りも
初心者時代に一度くらいはやったことが
あるんじゃないでしょうか?
エンジン焼き付かせてしまったこと。

 

テクニカルな話はさておいて
オイル交換しないで乗り続けると
確実にバイクをダメにします。

 

オイル交換は3000kmごとが一般的です。
僕は5000~6000kmごとか
乗らなくても1年で交換にしてますが
それでも不調なく走ってます。

 

 

そして、エンジン焼き付くにしても
近場でならまだマシですが、

ツーリング先の遠方でだったり
それがさらに山奥だったりすると
けっこう悲惨です。

 

 

僕もまだバイク歴の浅い大学時代、

50ccアメリカン・Jazzでツーリング中
郡山~いわきの山道を走っていたら
何もないところで突然止まりました。

 

オイル交換してなかったことに加えて
信号もなくてずっと全開で走っていたせいで
急にパワーダウンして止まりました。

 

バイクをその場に置いてヒッチハイク、
ありがたく郡山まで乗せてもらって
郡山のバイク屋の兄ちゃんと一緒に
バイクをとりにまた戻ってきました。

 

結局バイクは郡山においたまま
自分だけ仙台に帰ってきました。

 

後日バイクを取りに行ったら
修理費が5~6万円した記憶があります。
焼き付くとけっこうします。

 

 

北海道は走りやすい道ばかりです。
オイル交換せずに高回転で走り続けたら
結果エンジン焼き付いちゃった…
なんてことになりかねません。
初心者でなくても長距離のツーリング前は
ちゃんとオイル交換してあったかを
確認するようにしましょう。

 

 

 

…ちなみに、上の画像のレブルは

Jazzでの経験を活かすことなく

オイル交換してなくて焼き付きました。

失敗したら学習しましょう!

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プロフィール



羽村悠志

北海道に帰ってきた
超インドア派の29歳。
地元は帯広、今は札幌。

SRV250Sに乗っています。
好物は音楽とマンガです。

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