雪道のバイク、気をつけたい3つのこと

 

 

昨日と今日、雪すごかったですね。
北海道もまだ道東の根室・中標津あたりは
暴風雪警報が出ていたりで大変です。

 

僕は祖母が別海にいるので心配してたんですが
「こんなの何でもない」と気にもかけない様子です。
状況がつかめていないだけかもしれません。笑

 

 

 

ちなみに、帯広はもう降り止みました。
新しく積もったのは30センチくらいでしょうか。

 

 

昨日の夕刊で「市街地50センチ山間部100センチ」と
すごい予報が出ていて恐れおののいたんですが
杞憂に終わってよかったです。

 

 

 

 

 

さてさて。

 

北海道では、冬になってまでバイクに乗る人は
郵便屋さんのカブくらいしか見かけませんが、
僕は仙台のときは移動手段がバイクだけだったので、
多少の雪なら意地でもバイク乗ってました。

 

しかし、雪道でバイクに乗るのは危険です。
だってタイヤ2つしかついてないんですから。

 

 

冬タイヤ・チェーン履いてまでは乗りたくない、

でもバイクで出かけたら雪が積もり始めた、
バイクを置いては帰れない…

なんてこともあると思います。
(僕はそのパターンが多かったです)

 

 

 

そんなわけで今日は、

 

「雪道のバイク、気をつけたい3つのこと」

 

を紹介します。

 

 

 

①加速、減速はゆるやかに

 

 

発進や停止のように速度を変えたいときには
タイヤから路面に力を伝えてやる必要がありますが、

 

それが雪道で摩擦力が小さくなってしまったとき、
路面に伝えるべき力が逃げてしまって
加速したくてもリヤタイヤが空回りするだけだったり
止まりたいのにブレーキが利かない、どころか
タイヤがロックして横すべり、さらに転倒…
なんてことになりかねません。

 

発進できずにこけるだけならその場で済みますが、
走っているのが止まらないのはとても危険です。

 

 

歩き出すよりもゆっくり発進して、
10km/hくらいの最徐行で走行していって、
止まるときは50mくらい手前から徐々に徐々に、
そして急なエンジンブレーキも危険なので
スロットルをゆーっくり戻しながら、
薄ーく薄ーくブレーキをかけていって
最後は両足も駆使して4点で止まってました。笑

 

 

 

②曲がるときは車体をまっすぐ立てる

 

 

傾けないと曲がらないようなスピードでは
走らない、とも言い換えられそうです。

 

カーブで車体を寝かせても倒れないのは
遠心力が引っ張ってくれているおかげなわけですが、
その遠心力を支えてくれている摩擦力がないと
当然ズルッといきますね。

 

徐行してもカーブで倒してしまったら滑ります。
イメージは教習所でやったクランクの通過のように
ハンドルの操作だけで曲がっていきます。

 

 

…ちなみに、僕は高校時代、
冬でも自転車通学していたので
雪の歩道やキンキンに凍った横断歩道を
このテクニックを駆使して走りました。
おかげで転んだことがありません。
何の自慢にもなりませんね。笑

 

 

 

③雪の下に隠れた段差に気をつける

 

 

実はこれ、去年の雪の日に転んだパターンです。

 

路肩は除雪した雪が溜まっていたりして危ないので
道路の左側、わだちの上を走るようにしていたんですが、
まだ誰も走っていない小道に入ったときに
道路と側溝の境目の上を走っているのに気づかないで
段差にとられてパタンと倒れてしまいました。

 

換えたばかりのブレーキレバーが曲がりました。
面倒になってそのままにしてありますが。

 

 

あと、車道から歩道に入る段差も危ないですね。
なるべく縁石に垂直に入るようにしてました。
自転車でも角度つけずに上がろうとすると
ガガガッて(伝わりますよね?笑)なりますし。

 

 

 

【番外】雪道・凍った道でなくても注意

 

 

乾いた路面だと、つい普通に走りたくなりますが、
冬は路面はもちろん、タイヤも冷えています。

 

しばらく走っていると温まってきますが、
走り始めはタイヤが硬くて滑りやすいです。

 

 

僕は以前、駐輪場から道路に出るとき
いつも通りに加速していったら
リヤタイヤが滑って転んだことがあります。

 

そのときは幸い後続車がいなかったので
事故にはなりませんでしたが、
まさか転ぶなんて思ってもいなかったので
しばらく何が起こったのかわかりませんでした。

 

 

自戒も含めてですが、
冬道は乾いていても慎重に。

 

 

 

以上、僕の失敗をもとに紹介しましたが、
雪道は走らない、に越したことはありませんね。

 

僕はシャイなくせに目立ちたがりなばかりか、
慎重なのにときどき冒険したくなるような奴なので、
雪道が危なくて怖い気持ちは当然ありますが、
悪路を走破する冒険心みたいのも…正直ちょっとあります。

 

 

 

でも。自分が雪道をクルマで走っていて
前を夏タイヤのバイクが徐行して走っていたら…?
ましてや、それが目の前で転んだら…?

 

ほかの交通の迷惑になることを考えると
雪道や凍った道は無理しないのが一番ですね。
ここまで書いておいてアレなんですけどね。

2016年1月19日

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[安全運転]  [コメント:0

帯広氷まつり~猫とクロレラとわたし~

 

帯広は11月に40cm積もったきり
2ヶ月近くまともに降っておらず、
街中なんかだとあまり雪が残ってなくて
1月の北海道ってこんなだったっけ?
という景色だったんですが

 

1ヵ月半くらいぶりに思い出したように
おとといは20cmくらい積もって
冬らしい景色に戻ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

雪不足で危ぶまれていた帯広氷まつりも、
無事に開催できるみたいでホッとしてます。

 

小学生くらいまでは毎年行ってたんですが
(図工で作った氷のお面を展示してもらってました)
10年以上、下手したら20年くらい?行ってないので
今年は久しぶりに行ってみようかなと思ってます。

 

 

 

 

街コンなんかもあるみたいですね。
僕は興味あるのに行けないタイプです。笑

 

 

 

 

 

ところで。

 

幼少の僕は自由を体現した子供でした。

 

よその猫を子供用スコップで叩いたり、
友達の女の子の耳に噛み付いたり、
よその家のふすまにマッキーで「クロレラ」と、
さらにクロレラの絵を描いたり…

と、大きくなってから聞かされました。
(本当ごめんなさい)

 

この氷まつりにもエピソードがあって
「氷のすべり台の列で順番抜かした」と
冬になるたび母から言われます。
どれも身に覚えがありませんし、

自分がやったとは思えません。笑

 

が…エピソードの中身はどうあれ、
そういうの聞かされるとちょっと
ノスタルジーに浸りたくもなりますね。

 

 

 

猫はもう寿命を迎えてしまったでしょうし、

その女の子はもうどこにいるのかわかりません。

そしてクロレラのふすまは今はもうないでしょうが、

 

今年も氷のすべり台が無事に完成したら
今年も子供たちがわくわくしながら順番を待って
今年も横入りする奴がいるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

(クロレラです)

2016年1月16日

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[冬の北海道]  [コメント:0

寒さに震えて撮った青空はさぞ美しかろう

 

名寄まで行って帰ってきたあと、
やっぱりバイクでも撮ってみたくなって
帯広の端の端、僻地の山奥にある
岩内仙峡まで走りに行ってきました。

 

 

 

 

10月の末くらい、ちょうど紅葉の時期でした。
ただ、山のほうは気温が低いので
見れたらラッキーくらいのつもりで。

 

 

 

大正金時とか大正メークインで有名な
帯広の大正町あたりから撮影スタート。

 

 

風が強いのもあってすごい風切り音。
空気抵抗で首が重かったです。
何せヘルメットはこんなですから。

 

 

改めて見てみるとアレですね、
頭の上から何か生えてるみたいで
ちょっと間抜けです。
かぶっる当人はまじめなんですが。

 

そして、その頭上から突き出た部分が
風に押されてカメラが上を向いてきて、
だんだん地平線が下がっていきます。

 

 

 

岩内仙峡に着いたころには

 

 

ちょっと上を向いてきましたが、

きれいな秋晴れの青空と
好意的に見たら紅葉と呼べるかな、
というな木々が映っています。

 

 

 

さらにこれが、帰るころになると

 

 

ただただ、きれいな青空でした。
帰ってからこの青空映像を見たとき

80km走って寒さでガタガタ震えてまで
何を撮ってるんだろうと思いました。笑

 

ヘルメットに取り付ける角度、
1時間ぐらいかけて調節したんです。
ネジもしっかり締めたつもりだったのに…。

 

 

 

…これが近場でよかったと思うことにします。

 

 

 

春になったら今度は前輪のフェンダーか
タンク周りから撮ってみます。

 

知床横断道路やオホーツクライン、
絶景ルートを走るときまでには
カメラのセッティングをばっちり
仕上げておきたいものです。

富良野の美しい風景をもて遊んでみました

 

ちょっと前に名寄に行ったとき(これのことです)、
結局はクルマで向かいましたが
本当はバイクで行きたかったんです。

 

ただ走りたかったのが一つと、
ちょうどこれを買ったからです。

 

 

SJCAMという中国のメーカーの
SJ4000というウェアラブルカメラです。

で、こんな風にヘルメットにマウントして
走行動画を撮ってみようかな、と。

 

 

この手のカメラではGoProが有名ですが、
SJCAMはまあ堂々と見習ったようで、
付属品のケースやアタッチメントなんかも
しっかり互換性があるようです。笑

 

中国でしかもコピー品というと
どうも粗悪なイメージがありますが、
これは今のところちゃんと動いてくれています。

 

 

 

僕が買ったのはSJ4000のWifiモデル。
アプリを入れてWifi接続すれば
スマホからも操作できます。

 

バッテリーは連続撮影で1時間くらい持ちます。
切れたらUSBでカメラごと充電するか、
予備のバッテリーと交換するかになりますが
このカメラ、バッテリー交換すると
日付がリセットされて2014/01/01になります。

 

さらに何と、カメラ本体の設定メニューや
スマホのアプリの中のどこを探しても
日付をいじる項目がありません。

 

Wifi接続してアプリを立ち上げると
スマホの時刻にあわせてくれるときもあります。
が、しばらく待っても2014/01/01のまま、
ということも多くてよくわかりません。

 

動画も静止画もファイル名に日付が残るので、
できるだけ予備バッテリーは使わないで
本体ごと充電してしのぐことにしています。

 

 

 

(検索してみると、バイクのバッテリーから
USB給電できるようにしてる記事もありますが
配線したりケースに穴あけたり大変そうなので
気が向いたらやってみて報告します…)

 

 

 

で、名寄に行ったときの話に戻りますが
バイクの走行動画は撮れなくなったので
ダッシュボードに積んで撮ったのを遊んでみました。

 

2016年1月11日

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[便利アイテム]  [コメント:0

2016年、北海道ツーリングするなら?ベスト5

 

今年はせっかく北海道に帰ってきたので、
行きたかった場所いろいろ回ってみようと
今から考えています。

 

実際に行くのは暖かくなってからですが
ルートとか考えてるだけで楽しいです。

 

 

 

そんなわけで個人的ですが、

 

【2016年、北海道ツーリングするなら?ベスト5】

 

やっていきます。

 

 

 

まずは第5位から。

 

 

 

【第5位】洞爺湖

 

 

洞爺湖は、噴火でできたカルデラ湖です。
近くには有珠山や昭和新山があります。

 

山と山の間にロープウェイが通っているので、
それにも乗ってみたいです。

 

 

そして、洞爺湖温泉!
ツーリングで走り疲れたら、
温泉旅館でゆっくり泊まりたいです。

 

 

 

 

 

【第4位】室蘭・地球岬

 

 

室蘭に行ってみたい、と思ったことは
今まで正直なかったんですが

『親なるもの 断崖』という漫画を読んで
あー北海道にもこんな歴史があったんだなぁ、と
まだ入植して半世紀くらいのところもあるしなぁ、

なんて思いながら漫画の舞台・室蘭にも
感情が芽生えてしまった、というところです。

 

 

その『親なるもの 断崖』の中で、
東北の貧農から売られてきた幼い女の子たちが
急速に開拓されていく室蘭で遊女として
心身ともに苦しい生活を強いられる物語で、

 

この地球岬が何度も出てきて、
物語にとっては重要な場所となっています。

 

ちなみに、「地球岬」はアイヌ語が語源で
ポロ・チケプ=親なるもの・断崖、と
そのまま意味がタイトルになっているようです。

 

 

 

 

 

 

【第3位】北の京・芦別

 

 

北の京(みやこ)・芦別、という宿泊施設です。

 

20代なかばより上の北海道民であれば
もれなく知っているであろうB級スポットです。

 

 

このCMのおかげで認知度が高く、
北の京といえば芦別、芦別といえば北の京です。
(僕だけではないはず)

 

そしてCMに出てくる観音像、
1989年に建てられたもので高さは88mもあります。
いかにもバブルの遺産といった雰囲気。
主な怪しさはこの観音像のものでしょう。

(仙台にも100mの観音像があって、
僕のお気に入りのスポットでした)

 

小さいころから見ていたCMの宣伝効果か
ずっと泊まってみたいと思っていました。

 

3年前の夏に帰省がてらツーリングしたとき、
「ライフステージホテル天都」という名前で
じゃらんか何かに掲載されていたような気がします。

 

結局、富良野・美瑛をメインにしたので
芦別は却下となりましたが。

 

調べたらその夏には閉鎖されていました。
…行っておけばよかったです。

 

さらに今は宗教施設になっている様子です。

 

そこで生活している子供たちの
集団不登校がTVに取り上げられたり、
話題には事欠かないみたいです。
それはそれで行ってみたくなります。

 

そしてできたら観音像の中に入って
上まで上ってみたいです。

 

 

 

 

 

【第2位】オホーツクライン・宗谷岬

 

 

日本最北端の地。
そして、ライダーの聖地。

 

これより北は日本ではありません。
サハリンまで40kmくらい、
晴れたら肉眼で見える距離です。

 

 

 

 

電車の連結近く、バスの最後部、カフェの2階窓側…
端っこ、落ち着きますよね。

 

宗谷岬は、言わば端っこの中の端っこです。

 

 

 

 

 

そして最後に。

 

 

 

【第1位】知床半島横断道路

 

 

ストリートビューだけでも興奮できます。
北海道ツーリングの代表格ですね。

 

この道、ものすごい積雪のため、
11月~4月いっぱいは閉鎖されます。

 

 

 

閉鎖期間中でもこんなのがあるらしく。

 

 

これはこれで行ってみたいですね。

 

 

 

羅臼岳。

 

 

僕はこういう、岬近くの起伏のある道が好きです。
小さな山に挟まれてうねうね走っていて
突然ぱっ!と開けた景色に変わる瞬間なんて最高です。
その上に海まで見えたら、もう言うことないです。

 

ただし…霧がよく出るらしいので天気は運まかせ、
さらに熊が出るスポットとしても有名です。
日ごろの行いをよくしておくほかありません。

 

 

 

 

 

言ってるだけならタダですが、

今年はインドアを脱して行動に移したい!

 

※写真提供:北海道無料写真素材集 DO PHOTO

 

プロフィール



羽村悠志

北海道に帰ってきた
超インドア派の29歳。
地元は帯広、今は札幌。

SRV250Sに乗っています。
好物は音楽とマンガです。

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