然別湖コタンで泣きそうになりました

 

帯広もあと数日になってきたんですが、
一人でいると休日も外に出なかったりするので
友達が十勝観光に誘ってくれました。

 

 

 

行ってきたのは「然別湖コタン」、
コタンって何するところなんだ…と
道中もいまいちピンと来てなかったんですが

 

鹿追町の観光協会によると

「わずか60日間、冬にだけ現れる幻の村」

とのこと。

 

 

行ってきた感想はひと言、

「手足痛くて泣きそうになるほど寒かった」

です。笑

 

上の写真、例のSJ4000で撮ったんですが

やたらと青味がちになってしまうので

よけいに寒々しく写ってます。

 

 

 

いつも帯広から北に抜けるときは
十勝大橋(大通を北に)を使うんですが、
今回はこんなルートで行きました。

 

 

 

 

雲がほとんどない快晴だったので
ずっと山が見えてました。
写真とっておけばよかった…
ストリートビューだと曇ってますが

道の先に山脈が連なっています。

 

 

 

 

しばらく行って鹿追町の道道85号線、
然別湖の手前に「扇ヶ原展望台」という
十勝平野を一望できるスポットがあります。

 

 

 

 

 

さらに行くと然別湖です。
夏、バイクでツーリングに来たいような
何ともたまらない水辺の道です。

 

 

 

 

 

 

で、さて本題の然別湖コタン、
凍った湖の上でいろいろやってます。

 

 

コタンで一番大きい建物。

雪と氷でできています。

 

 

 

 

ICE BAR、その名のとおり氷のバーです。

氷のグラス作りなんかもやってました。

 

白をバックに色とりどりのボトル、

見てるだけでも楽しめます。

 

 

 

 

チャペルに鎮座するくまさん。

と、うさぎ?(はじっこにいます)

 

 

ICE BARのボックス席。

一ボックスごとにデザインが変わります。

 

 

 

 

 

この氷の家は湖のほとりにあって、
中に入ればけっこう温かいです。

 

しかし、外の壁に取り付けられていたこれ

 

 

マイナス12℃を指してはいますが、
体感温度はマイナス20℃いってました。

 

氷上だからなんでしょうか、
地上の寒さとは質が違いました。

 

 

 

手の指が動かなくなってしまったので
早々に切り上げて帰ってきました。笑

 

 

 

寒いところで寒い寒いわめいてるのも
楽しいことには楽しいんですが、

 

今度はやっぱり暖かくなってから
札幌にバイク持って行くときに
ゆったり景色楽しみたいです。

 

 

 

けっきょく寒いことしか言ってないですが
3月21日までやっているそうなので、
泣くほど寒い思いをしたい人がいたら
行ってみるのがよいかと思います。

 

 

 

あと、スノーモービルにも乗れるみたいです。
自分で運転するのと乗せてもらうのとあって
料金がそれぞれ2000円と1000円だそうです。

 

 

僕は寒いのでやめておきましたが。
ただ立ってるだけでも寒いのに。笑

2016年2月26日

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[冬の北海道]  [コメント:0

札幌名物スープカレーに群がってきました

 

前に「旅先で名物に群がるのアホみたい
とまで言ってた僕ですが

 

先週、札幌スープカレーの有名店で
並んでまで食べてきました。笑

 

 

 

行ってきたのは「suage+(すあげプラス)
というスープカレー専門店です。

 

 

 

 

実は3月から札幌に住むことになって、
それでただ今絶賛身辺整理中なんですが、

 

先週末、部屋を探しに札幌に行ったときに
担当してくれた不動産屋の営業さんが
ラーメンとスープカレーに詳しいらしく、
せっかくだからと教えてもらったのが
この「suage+」でした。

 

 

 

気に入った物件があって安心して
不動産屋をあとにしたのは11時半前、
ランチには早いし余裕だろうと思いながら、
もらった地図を片手に歩いていたんですが、

 

目当てのsuage+に着いてみると、
ちょうどオープンの11時半の直前だったせいか
ビルの外まで行列ができてました。

 

普段だったら何十分も待ってまで入りませんが、
よくしてもらった上に紹介してもらった店だし…と
覚悟を決めて並ぶことにしました。

 

 

 

ぼけーと待っていると
前にいた7~8人の大学生グループが
みんな関西弁で話していたので
まさに「旅先で並んで入る店」か、
とちょっと気恥ずかしくなりました。

 

 

 

 

 

意外にも15分くらいで入れた店内、
落ち着いた雰囲気でおしゃれです。

 

 

店内でも関西弁が聞こえました。

さっきのと別の人たちです。

 

 

 

さておき、肝心のスープカレーですが、
おすすめを聞いて注文したのが
「パリパリ知床鶏と野菜カレー」1150円。

 

 

スープの種類(定番orイカ墨)と
辛さ10段階・ライスの量3段階と
細かく選べるようになっています。
僕は定番スープに中辛・中ライスと
安全パイをとりました。

 

で、食べてみると、
スープは旨くて当然と言った感じで
気張った感じがしなかったんですが
野菜がおいしかったのにびっくりしました。

 

 

 

普段食べているカレーで野菜の味なんて
ほとんど意識したことありませんでした。

 

が、このsuage+のスープカレーは
じゃがいも、にんじん、なす、舞茸…
一つひとつちゃんと野菜の味がして、
メインの知床鶏よりも目立ってました。

 

僕はわりと小食なほうなのですが、
食べてなくなっていくのが惜しかったです。笑

 

札幌に移ってからも何回か来ようかな、
(あまり褒めた表現ではないですが。笑)
と思えるスープカレーでした。

 

 

 

ちなみに仙台の牛タンは、
高校時代に大学のオープンキャンパスと
水戸の友達が来たときの2回くらいしか
行った記憶がありません。

 

旅先だったらありがたみもありますが
慣れるとそうでもないのが名物ですね。

 

 

 

 

 

suage+の話に戻りますが、
食べ終えて店を出た12時過ぎにも
まだ下の階段まで並んでました。

 

 

席が空いていてもちょっとずつしか入れないので、
入っていく人より新しく並ぶ人のほうが
多かったりするのかもしれません。
ランチで行くなら開店前後がベストですね。

2016年2月23日

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[おいしいもの]  [コメント:0

十勝川温泉「華のゆ」での出会い

 

北海道の温泉といえば
登別・洞爺湖・定山渓が人気トップ3だと
某旅行サイトに載っていましたが、

 

「札幌からアクセスしやすいほうが
人気あるに決まってるでしょ」

 

と思うくらいにはひねくれている、
そんな僕です。笑

 

 

 

もちろん僕の性格の話を
したかったわけではありません。

 

十勝が誇る十勝川温泉だって
負けてないぞ、という話です。

 

 

 

 

つい先日、十勝川温泉を日帰りで楽しめる
温泉施設「華のゆ」に行ってきました。

 

 

 

この「華のゆ」があるホテル、
帯広市街から見える高台の上にあります。

 

 

このホテル、ふとした時に目に入るので
何となくよい感情を持っていました。

 

「いつも遠くから見守ってくれている」と。

 

 

 

そんな帯広・幕別の守護霊的なこの建物、
ホテルっていうのは知っていたんですが
日帰りで入浴できるのは知りませんでした。

 

 

週に3度は温泉に入るという温泉狂、
友達のIが教えてくれたので、
一緒に入ってきました。

 

 

 

まずは「オンドル」に入りました。
寝そべって入る熱くないサウナです。

 

…ちなみにオンドルは漢字で書くと温突、
朝鮮式の床下暖房のことだそうです。
つげ義春の漫画で読んだことがあります。

 

 

 

そのオンドルにさて入ろうかと思ったら

こんなプレートが掲げられていて
そういう目的の施設なのかと焦りました。

 

 

僕の心がよこしまなせいでしょうか。笑

男女で分かれていないのも想像をかきたてます。

 

 

 

入ってみると中はいたって健全な雰囲気、
みんな大人しく横になっていました。

出会いの場ではなかったことに安心しましたが

ちょっと拍子抜けしたのも確かです。笑

 

オンドル内は汗をかくかどうかくらいの温度で、
いびきをかいて寝ている人もいます。

 

タオルを敷いた上に寝て30分くらい、
寝そうになるくらい心地よかったです。
1時間もいたら干からびてしまいそうなので
そこそこで出てきましたが。

 

 

 

あとあと温泉のほうに入ったらわかったのが
ここ、浴槽や設備ごとに名前がつけられています。

 

肩や足裏にジェットが当たるジャグジー「親孝行」、

水風呂の「流氷」やサウナ「忍」など。

さっきの「出会い」もその一つだったみたいですが

誤解を招かない名前もあったんじゃないでしょうか。笑

 

 

 

出会い系の話はさておいて、

露天風呂は気持ちよかったです。

 

十勝川温泉のトロッとした「美人の湯」は

内湯でも満喫できるにはできます。

 

しかし、さすが市街からも見える高台、

露天風呂からは逆に市街を見渡せます。

(「深淵をのぞくとき…」のあれと一緒ですね)

 

露天風呂には岩風呂(上流と下流で温度がかなり変わる)と

土器のような一人用「壷湯」二つ、がありました。

 

この壷湯の壷、サイズが絶妙で

頭と脚をふちに引っ掛けてぷかぷか浮かぶのに

ちょうどよいサイズでした。

実際しばらくそうしてました。

 

 

 

ぼけーと空を眺めて満喫していたんですが

体と髪をひと通り洗ったあとだったせいで

しばらく風に吹かれているうちに

髪がパリパリに凍ってしまったことに

まったく気がつきませんでした。

 

冬に露天風呂に入るときは、

先に髪を洗わないほうがよいですね。

洗い髪も芯まで冷えるどころではありません。

 

 

 

付け足しますが、この十勝川温泉の

茶色でトロッとしてしょっぱい泉質は

世界的に珍しい「モール温泉」だそうです。

 

「植物性の成分で肌にやさしい」という触れ込み、

あがったあとのしっとり加減でよくわかりました。

そのあとで家の風呂に入るのが

もったいなかったくらいです。

 

 

 

僕にとって、温泉旅館に泊まるのは

ツーリングの楽しみの一つでした。

 

ただ、宿泊費が結構かかるのが難点です。

なので、これからはライダーハウスなんかに頼って

日帰りで温泉を楽しむ、というのも

選択肢に入れようかなーと今回思いました。

泊まらなくても温泉は楽しめますしね。

 

 

 

そんなわけで道外ライダーの方にも

ツーリングで帯広に来たときには

十勝川温泉でツルツル美人になって

帰ってもらいたいな、

と勝手なことを思ったのでした。

 

真冬に3ヶ月も放置したSRV250は無事に始動できるか?

 

気がついたんですが、
北海道でバイクと冬を越したことがない。

 

 

 

前までは年中乗ってましたから、
特に冬ごもりの準備はしませんでした。

 

 

 

 

雪や風にさらされてはいませんが
マイナス10℃とか20℃とかで放っておいて
エンジンちゃんと動くのかな?
と思ってやってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと。

 

 

エンストしそうでそわそわする回転数ですが、
落ち着いてるのでよしとします。
夏だとアイドリングで1500rpmぐらい。

 

 

 

動画中ではセル始動か押しがけか、
どっちかしかしていませんが、
押しがけ+セルが一番です。

 

バッテリー上がりかけたときでも
一発でかかったりします。

 

 

 

あと、

 

「冬、乗らないで置いておくなら
ガソリンタンクのコックを切って
エンジンが止まるまで回し続けて、
キャブからガソリン抜いたほうがよい」

 

とかありますが、SRVのタンクは
ONとPRIとRESしかありません。
今日初めて気づきました。笑

 

 

 

仕方ないのでキャブ云々はあきらめて、
マフラーが温まるまで乗ってから帰ってきました。

 

ガソリン燃やすと出てくる水蒸気が
冷えたマフラーをくぐると結露して、
それが溜まるとマフラーが腐食します。

 

 

 

SRVのマフラーは水が溜まりやすいですね。
停めておくと、ここから水がたれてきて
よくシミができてます。

 

 

シミできてますが、久々に走って
何だか嬉しそうにも見えます。

 

うれションですか。

 

 

 

走って楽しかったのも束の間、
もうしばらく眠っておいてもらいます。

 

 

 

 

春になったらシート張り替えてあげよう。
キャメル色のおしゃれなやつに。

札幌雪まつり vs. 帯広氷まつり 2016

 

タイミングよく札幌に用事ができて
空いた時間で雪まつりに行ってきました。

 

さらに、行きたかった帯広の氷まつりも
最終日だけ見てこれたので、

 

北海道の冬まつりの代表・札幌雪まつり、
そして帯広氷まつりの比較をしてみます。

 

 

 

【札幌雪まつり編】

 

 

 

 

雪まつり開幕前夜の大通公園。
すでに人だかりができています。

 

 

 

 

大通公園に現れたジャンプ台。
雪像よりも目立ってました。

 

 

スノーボードとスキーのモーグル、
練習でも常に人が集まっていました。

 

見るからに難しそうな技が決まると
拍手やどよめきが起こったりして、
ずっと見ていて飽きませんでした。
寒くさえなければ…!

 

 

 

 

大通公園のでかい雪像。
スキー・スノボが気になってしまって
正直あんまり見ていません。

 

 

 

 

 

すすきの会場の氷像。
魚が入ってるのは人気でした。

 

 

 

 

 

すすきのにあるラーメン横丁の入口、
「白樺山荘」というラーメン屋さんにて。

 

 

 

 

辛味噌ラーメン大盛・940円。

大盛を頼んでおいて「大きい~」と
思わず言ってしまいました。
おいしそうなものを前にすると
発言が幼稚になりますね。笑

 

ちなみに僕はのびかけの麺が好きなので
このやや太めのちぢれ麺、
食べてる後半あたりでちょうどよかったです。

 

一緒に行った友達は僕より食べるのが早いうえ
並盛をさっさと平らげていたので、
外に並んでいる人を気にしながらも
スープもうちょっと飲んでたい…と
後ろ髪を引かれつつ店を後にしました。

 

 

 

 

 

【帯広氷まつり編】

 

 

 

いくつか会場がありますが、
やっぱりメインはこの緑ヶ丘公園。

 

 

以前の記事でも触れましたが、
毎年恒例の氷のすべり台。

 

並んでいる子供たちが次々と、
そして姿勢よく淡々とすべってくるのが
何だかおもしろかったです。

 

 

こっちはちょっと小さいすべり台。
カラフルでこれも人気でした。

 

 

 

 

子供ボブスレー・スケルトン体験。
滑ってきた男の子、楽しかったようで
「もう一回だー!」と興奮しながら
また受付に走っていました。

 

ほかにもカーリングなんかもあって、
すべる系のアトラクション、
やたらと充実しています。

 

 

 

そして、人力の回転そり。
ひときわ異彩を放っていました。

 

 

遠くでゴリゴリ聴こえると思ったら、
すごい速さで回っていました。

 

かけ声も含めてこの「町おこし」感。
札幌のクールさとは対照的です。

 

 

 

 

フード・ドリンクの屋台。

画面の左奥まで、ものすごい数並んでいます。
15時回っていたせいもあってか
食べたかったのはことごとく売り切れでした。

 

 

 

 

とかちハヤシ・500円。
トマトの酸味が効いておいしかったです。

 

 

 

 

別会場の広小路、ずらっと並んだ氷のお面。
自分のを見つけてはしゃぐのは
今も昔も変わらないようです。

 

僕のときはボタンやビー玉、
毛糸にビンの王冠くらいだったんですが
明らかに材料が多彩になっていて
見ているだけでもおもしろいです。

 

 

学校ごとに色や素材や立体感など
重視しているものが違っているのが
何となく伝わってきます。
担任の先生の力量が試されます。

 

 

 

 

 

それでは、それぞれ読んでもらったので
最後にいくつか比べてみます。

 

 

 

<アクセス面>

 

雪まつりが札幌市街の大通公園~すすきの、
対して氷まつりは帯広中心部からちょっと離れます。
アクセス面では雪まつりの圧勝ですね。
用事のついでに寄ったりするのも楽です。

 

 

 

<フード・ドリンク>

 

雪まつり会場が繁華街に近いので、
会場外で食べたいときもふらっと行けます。
が、氷まつりの怒涛の屋台ラッシュ、
会場内に限定すれば氷まつりに軍配です。

 

 

 

<楽しめる年齢>

 

雪まつりは土日もほとんどが大人でした。
それでもひんぱんに迷子アナウンスがありました。
僕も氷まつりで覚えがあります。笑

 

写真や動画で一目瞭然ですが、
氷まつりは「子供のまつり」です。

 

カラオケ大会に参加した女の人がステージ後、
降りてすぐ子供をだっこして歩いていったのが
なぜか印象に残っています。

 

大人よりも幼児~高校生が多くて
普段ならそういう場は苦手なんですが
氷まつりでは元気をもらってきました。

 

子供が楽しそうにしているのは
何だかこっちまで楽しくなってくるもので、
そういう意味では大人も楽しめます。

(子供が苦手な人はすみません。笑)
あと、屋台めぐりもできますし。

 

 

 

 

 

…というわけで。

 

僕からは氷まつりに軍配を上げます!

 

もちろんひいき目も含まれています。笑

 

 

 

 

 

最後に、帯広・藤丸前のアイスキャンドル。
ちょっとずつ溶けてきているので、
なくなる前にぜひ!!!

 

 

 

2016年2月8日

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プロフィール



羽村悠志

北海道に帰ってきた
超インドア派の29歳。
地元は帯広、今は札幌。

SRV250Sに乗っています。
好物は音楽とマンガです。

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