頭おかしい「こく一番」

 

ちょっと前、仕事の外出で昼をまたいでしまって
腹をすかせて駆け込んだ、この「こく一番」。

 

 

 

 

札幌市電・ロープウェイ入口からすぐにある
ぱっと見ありふれたラーメン屋です。

 

一緒にいた同僚と二人で入ったんですが、
気軽に入って返り討ちにされたので
今日はその「こく一番」を紹介します。

 

ひと言「頭おかしい店」です。

 

 

 

さてさて、この店でそれぞれ注文したのが
同僚はチャーハンの大盛、
僕は味噌ラーメン+ミニカツカレー。

 

 

注文してから待つこと20分くらい、
先にいた客に料理がわたるのを眺めながら
「何かこの店、量が多いな…」と
不安に思わなくもなかったんですが

 

同僚のチャーハンが先に届いたのを見て
その不安は確信に変わりました。

 

 

 

 

これです。
日本昔話レベルで盛られています。
ごはん茶碗じゃなくてどんぶりです。
これでもけっこう食べたあとなんですが…

 

続いて僕のラーメンが届いたんですが、
頼んでない醤油ラーメンでした。
不満に思いながら面倒だったので、
そのまま食べてしまいました。

 

さらに続いてミニカツカレー、
そしてなぜか大盛の味噌ラーメンが来ました。

 

 

 

「え???」
と混乱しているとおばちゃんが

 

「説明してなくてごめんなさい、
この醤油ラーメン、チャーハンとセットなの」

 

などと言い出しました。
どういうことか説明します。
(食後の画像でごめんなさい)

 

 

赤が「チャーハン大盛」
青が「味噌ラーメン+ミニカツカレー」
です。

 

チャーハンは大盛どころか3人前くらいだし
その上ラーメンまでついてくるし、
味噌ラーメン+ミニカツカレーも、
セットのラーメンにしては大盛以上だし
カツカレーがそもそもミニじゃない・・・

 

僕も同僚も、「出されたものは残さない」
という信条のもと今まで生きてきたので
物理的に受け入れられるかぎり食べましたが、

 

 

それでもこれです。
2人で頼んだのに4人前です。

 

ぐったりしてお勘定を済ませながら、
店主に「この量おかしいですよね…」と伝えると
あろうことかこの店主、ニコニコして
「いやーそれでもがんばったと思うよ」
などとのたまいます。

 

「食べきられない前提で出してるのか!
お前ちょっと頭おかしいんじゃないのか!」と
口には出さずとも心の底から思いました。

 

 

 

店に入る前の元気はどこへやら、
出てきたら二人とも下を向いて
重くなった腹を引きずるように
吐き気と戦いながら歩いたのでした。

 

店に入る前に食べログは見たんですが、
画像だけで判断したのが間違いでした…

 

あとで改めてこく一番の食べログを見ると
大盛で有名な店とのこと。

 

大盛マニアなら行ってみる価値あるので、
ツーリングで北海道外から来る人も
ルートに入れてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

こんな思いをした「こく一番」ですが
味じたいはおいしかったのが
せめての救いだと思うことにします。

2016年4月9日

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[おいしいもの]  [コメント:0

バイク買っちゃいました

 

バイク、買っちゃいました。
今年は雪が少なかったのもあって、
道路がもう乾いてるので思い切ってみました。

 

 

 

…ただし、エンジンついてるほうではないです。
自転車という、自力で漕いでいくやつですね。

 

 

買ったのはこの、avisportsのA301という自転車です。

超インドア派がひいきにするAmazonでポチりました。

 

 

 

2万円弱という価格ながらこのルックスです。

フレームの塗装は穏やかで高級そうなパールグリーン。

 

正式な色名はラディアントライトグリーン、

ラディアントって聞いたことなかったんですが

パール系の色のことだそうで。

 

商品ページの画像だと青っぽいミントグリーンですが

実際はかなりグリーン形の色です。

グリップとサドルが同色なのもグッときますね。

 

SRV250もシートをキャメル色にしようと思ってたんですが

それなら一緒にグリップ換えてみようかな。

 

 

 

昨日の13時くらいに届いてから、

ハンドルをフレームに差し込んだり

ペダルが左右あるのに気づかないで

右のシャフトに左のペダル突っ込んで

ねじ山をバカにさせかけたり

サドルの位置とかブレーキの調整をしたりと、

 

1時間くらい苦闘して組みあがったので

その後しばらく撮影会をしてました。笑

 

 

別のアングルからもどうぞ。

かわいくてしばらく眺めてられます。

 

 

 

ちなみに、ライトはついていないので

僕は100均のLEDライトを付けました。

 

あと反射板がハンドルバーについてたんですが

ジャマなので取っ払ってしまいました。

タイヤのスポークに挟まってる反射板も外しました。

 

僕はしばらくバイクで生活していたのもあって

その辺を走っているクルマは信頼してません。

(危なかったエピソードの一つや二つ、

バイク乗ってる人ならあるはず!)

安全確認はけっこうシビアにやります。

そんなわけで反射板は後部だけあれば

問題ないだろう、と思っています。

 

 

 

 

 

昨日と今日、用事がてら乗ってみたところ

思ったよりもスイスイ走って楽しかったです。

 

今までも20インチくらいの自転車に

乗ってたことがありましたが、

どれも変速機のないやつだったので

坂はきつい・平地はたくさん漕がなきゃ、

というイメージがありました。

 

でもこれは7段変速が付いているので

特にストレスなく走れました。

今さらだけど変速機ってすごいです。

 

 

この機能美です。

見てるだけでもわくわくします。

 

 

 

 

 

ちなみに、こんな梱包で届きますが

このダンボールを区民センター回収BOXに

持っていかなきゃいけないのがちょっと憂鬱です…。

 

2016年4月3日

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[バイクのこと]  [コメント:0

バイクもろとも飛んでいく旅・スカイツーリング北海道

 

スカイツーリング北海道、って知ってますか?
僕はわりと最近になって知ったんですけど。

 

 

 

 

何かっていうと、バイクと一緒に
飛行機に乗れるパックのことだそうです。

 

ANAが提供しているツアーパッケージで、
発着地が羽田⇔新千歳に限定されてはいますが
人とバイクの往復航空券とホテル1泊、
あとガソリン10L(ありがたいんだかどうなんだか…笑)
まで含めたセットになっているとのこと。

 

ANA スカイツーリング北海道

 

出発日とバイクのサイズ、
あと宿泊ホテルのグレードなんかによって
料金が細かく変わってくるようなので、
ちょっと確認するのが大変ですね。

 

 

 

94300円~とありますが1室4人以上の料金なので、
単独ツーリングとなると最安が96800円、
お盆の前だと13万円~になります。

 

お盆の時期、大洗~苫小牧のフェリーだと
往復で雑魚寝が5万円くらい(バイク含めて)だし
ビジネスホテル並なら7万円くらい。
(詳しくはフェリー料金表の記事を参照)

 

これを安いと思うか高いと思うか…
選ぶ人のサイフ事情に関わってきますね。
僕なら今のところ断然フェリーです。

 

 

 

もちろん北海道ツーリングに来るなら
メインはあくまでも北海道内の旅行です。

 

もしツーリングに使える予算が決まってるなら

北海道まではフェリーを使って節約して
北海道内のおいしいものや温泉、あとはお土産なんかに

使ってもらうほうが北海道の人間としては嬉しいです。

そこのところ、よろしくお願いします。

フェリーでのツーリング独特な旅情もありますし。笑

何でバイクでツーリングなんですか?クルマじゃダメなんですか?

 

タイトル元ネタ古くてすみません。笑

今日はそんな感じで書いていきます。

 

 

 

 

高校を卒業してから仙台で10年間、
バイクありきの生活をずっとしてました。

 

今月から札幌での生活が新しく始まって、
バイクの登場は減ることになりそうなると
改めて「何でバイクなんだろう?」と
考えたりしているこの頃です。

 

 

 

クルマでも自転車でもなく、バイク。
ドライブでもサイクリングでもなく、
バイクに乗ってツーリング。

 

もちろん、クルマで遠出するのも
自転車で近所を散策するのも
バイクにはない楽しみはあります。

 

 

 

だけど、僕に限らずいろんな人が
バイクでツーリングに出るのはなぜ?

 

 

 

一つに、距離的な問題がありますね。
中学生時代は自転車で80km走ったりしましたが、
もう30kmでもしんどいと思います。笑

大人になっても運動してる人以外は
そう変わらないんじゃないでしょうか。

 

バイクであれば朝から晩まで走りっぱなしなら
下道でも4~500kmくらいは移動できます。
余裕をみたら2~300kmが快適ですが、
それでもけっこうな移動距離です。

 

 

 

もう一つ、バイクの楽しみと言えば
季節感が肌でわかること。

 

春先でも、日が差してきて暖かく感じたり
逆に夏でも山に入ると空気がひんやりしてきたり

木々をくぐって葉っぱから出る水蒸気を浴びたり
炎天下でエンジンの熱にあえいだり
顔めがけて飛び込んでくる虫にうんざりしたり

 

急な雨で靴の中が泥水ジュポジュポになったり
秋になってきて全身ガタガタ震えたり
冬になって雪に顔をしかめながら走ったり

 

全部バイクでなければできないことです。
うれしくないのもけっこうありますが。笑

 

 
さらに、「バイクと一緒に走ってる」感覚。
コーナー手前でがつっと減速してバンク、
出口をめがけて加速してコーナーを抜けていく、
そんなスポーティーに乗るときも、
絶景のツーリングロードを行くときに
あたりを見渡しながらトコトコ走るときも、

 

やっぱりバイクは移動手段ってよりも
相棒っていうほうがしっくりきます。

 

 

 

それと、バイク乗り同士の仲間意識。
ツーリングを通して友達を作りたい、
っていうタイプではまったくありませんが

旅先で知り合ったり話しかけたりかけられたり、
バイクだとけっこう気楽です。

 

そのバイクかっこいいですねーとか
このスポットオススメだよとか。

 

 

 

福島の猪苗代か裏磐梯あたりを
ツーリングしてたときに出会った人。
一応、目線だけ入れておきます。

 

 

気さくで爽やかなナイス兄ちゃんでした。
たぶん普段は関わらないタイプの人ですが
こんな人に出会えるのもツーリングの魅力です。

 

でもこんな格好でバイクに乗るのは
絶対にマネしないでください。笑

 

 

 

まあ、バイクで長距離ツーリングするのは
クルマに比べて体力削られるし、
変な車に煽られたり幅寄せされたり
急な車線変更で巻き込まれそうになったり
もちろん大変なこともありましたが
慣れたらどうってこともないです。

 

それより何よりやっぱりバイクが好きなのは、
目的地に向かって走っていく過程で
何に出会えるかわからないワクワク、
そしてバイクと一心同体で走る楽しさ、
そこに尽きるんじゃないでしょうか。

 

 

 

いろいろ書きましたが、
要はバイク乗りたいよってことです。笑

駐輪場問題、あと個人的な不満

 

 

まだ地元・帯広にある僕のSRV250、
5月のGWに帰ったときにでも
乗って持ってこようかと考えているんですが

 

持ってきたら持ってきたでどこに置くのか?
そして札幌のバイク駐輪場はどうなってるんだろう?
と、駐輪場事情を調べてみたらびっくりでした。

 

 

 

仙台にいたころも駐輪場には不満がありました。
バイクの台数に対して明らかに足りてない…。

 

市街中心部には何ヶ所かあるんですが
(仙台駅東西、あおば通、広瀬通、勾当台公園など)
平日の8時半にもなると満車になって入れません。
日によってはもっと早く埋まることもあります。

 

そんな時は無事にやり過ごせるように
歩道の目立たないところ停めることもありました。

 

 

 

…まあ、結局のところ撤去されるんですが。
そのたびに保管場所(遠い)まで行ってバイク奪還、
ついでに駐輪場足りないと苦情を言ったこと
何度となくあるんですが

 

毎回「うちは管轄外」「仕方ない」との返事…。
「同志で団結して市に働きかけたら?」
なんて言われたこともありました。笑

 

苦情を言っても仕方ないのはわかってるんですが
この不満、どこにぶつけたらよかったのか!

 

 

 

あと、ちょっと話は変わりますが
同じように駐輪場に入れなかったある日
ビルに入ってるコンビニ駐輪場に停めたときなんか
管理会社から張り紙されただけにとどまらず
ヘルメットにたっぷりの水と空き缶が入ってました。
(そこに停めたのはその日が初めてでした)

 

もうね、「何てことを・・・」ですよ。
怒りを通り越して悲しくなりました。
勝手に停めた僕に非があるのはわかりますが…。

 

ヘルメットから水を滴らせて帰ったんですが
あまりにショックだったので帰宅してから
「甘い飲み物じゃなかっただけ、
まだマシだったと思うことにしよう」
と心をなだめてヘルメットを洗いました。

 

 

 

でも、そんな仙台時代の駐輪場事情も
札幌に比べたら恵まれていると思えてきます。
さっきあげた仙台の駐輪場は公営で、
1日停めてもバイクは100円、自転車なら50円です。

 

札幌はそもそもバイク駐輪場が少ないです。
さらに言うと、公営のものがありません。
(原付なら公営の駐輪場も使えるみたい)

 

 

日本二輪車普及安全協会のサイトによると
私営駐車場ならいくつかあるようですが
1時間200円てちょっと…馬鹿みたいです。
しかも収容台数ひと桁って。

 

 

 

もともと北海道民なので何となくわかりますが、
冬のあいだ乗れなくなるバイクは移動手段というより
趣味の乗り物と思われている部分が大きいです。

 

小学生のころ、通学路ですれ違ったバイクは
ほとんど道外ナンバーの旅人だったし。

 

趣味の乗り物っていうのは本州でも変わらないですが
乗ろうと思えば一年中バイクに乗れるので
通勤の足に使ってる人もけっこういました。
僕もまさにそれです。

 

別海のじいさんは冬でも乗ってましたけどね。
(田舎だし交通量少ない、しかも3輪スクーター)

 

 

 

…だから何なんだって話ですが
バイクの駐輪場はぜんぜん足りないし、
路上駐車の取り締まりは厳しいし…。

 

当面、これから札幌で生活していくうえで
バイクは遠出とか遊びだけにとどめて
ちょっとした移動用には自転車買おうかな…。

 

プロフィール



羽村悠志

北海道に帰ってきた
超インドア派の29歳。
地元は帯広、今は札幌。

SRV250Sに乗っています。
好物は音楽とマンガです。

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