みーちゃんにまつわる喪失感の話

 

推定1ヶ月くらいのときに拾われてきて
みーちゃんと名づけられた女の子。

 

 

 

 

やんちゃではありましたが、
ときには(空腹時のみ)愛嬌を振りまいて
我が家を和ませてくれたみーちゃん。

 

 

 

日々新しい遊びを見つけて家中を駆け回り、
みるみる大きくなっていきました。

 

 

 

 

クリスマス仕様のみーちゃん。

 

 

 

 

みかんを狙うみーちゃん。

 

 

 

そして拾われてきて4ヶ月くらい経って
生まれて5ヶ月(たぶん)となった昨日のこと。

 

 

 

衝撃の事実が発覚したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

…こいつ、オスだと。

 

 

 

 

かねてから気になっていた股間のふくらみ。

 

メスでもこんな風になるのか、へー、と
違和感を感じながらも見守っていたんですが。

 

 

 

 

 

違いました。

 

それ、金○でした。

 

 

 

 

 

「メスだと思っていた子猫がオスだった」
書いてしまうとそれだけのことなんですが、
みんなの恋人的存在だった猫です。

 

自分の恋人を想像してください。
股間を見たら思ったのと違ったとき
どんな気持ちになるでしょう?

 

 

 

 

 

…喪失感。

 

 

 

ほかに説明する言葉を、僕は知りません。

 

 

 

 

 

しかしそのとき、当のみーちゃんはというと

 

かわるがわる股間をまさぐられて
これまでにない様子に気づいたのか

 

場を支配する喪失感に罪の意識を感じたのか

 

はたまた捨てられると思ったのか

 

「しゅん…」って擬音がぴったりな
大人しさぶりでした。

 

 

 

そのせいか夜中の大暴れもなく、
静かに眠りについたようでした。

 

 

 

 

 

そして一夜明けて今日。

 

それぞれがそれぞれの思いを消化して
「メスのみーちゃん」との別れを乗り越えたのか
淡々と去勢の話ができるまでにはなりました。笑

 

 

 

 

 

そしてみーちゃんも安心したのか、
いつものやんちゃ猫に戻りましたとさ。

 

 

 

 

めでたしめでたし。

2016年1月29日

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羽村悠志

北海道に帰ってきた
超インドア派の29歳。
地元は帯広、今は札幌。

SRV250Sに乗っています。
好物は音楽とマンガです。

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